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不眠症で使う薬の副作用って?過剰摂取で死んじゃうの?

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不眠症で使う薬の副作用って?過剰摂取で死んじゃうの?

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「睡眠薬ってなんか怖そう・・・」
「不眠症の薬って、過剰に飲むと凄い副作用がありそう」
「そもそも、睡眠薬の副作用って、どんなのがあるのだろう?」

そんなふうに、睡眠薬の副作用について不安を持っている人はいないだろうか?

というか、これは私のことだ。一昔前のドラマなんかで睡眠薬を使って逝ってしまう人もいたので、あんまり積極的に使いたいと思えないのだ。

そこで今回は、不眠症で使う薬の副作用について調べたので、以下のことを解説しながら書いていこうと思う。

  • もくじ
  • ・睡眠薬の副作用の種類
  • ・どんな睡眠薬に副作用があるのか?

興味がある人は、どうぞお付き合い願いたい。

睡眠薬の副作用の種類

そもそも、薬の副作用とはどういうものだろうか?

ウィキペディアによると、以下のように書かれている。

副作用とは、医薬品の使用に伴って生じた治療目的に沿わない作用全般を指す。狭義には、医薬品の使用に伴って発現した好ましくないできごとのうち当該医薬品との因果関係が否定できないものを指す。

睡眠薬には、以下の副作用がある。

  • 睡眠薬の副作用
  • 1、依存(耐性)
  • 2、依存(離脱症状)
  • 3、ハングオーバー
  • 4、反跳性不眠
  • 5、アルコールとの相乗作用
  • 6、健忘
  • 7、筋弛緩作用
  • 8、体内蓄積

順に詳しくみてみよう。

1、耐性

だんだん効果が弱くなり、同じ効果を得るためには増量する必要が生じること。

2、離脱症状

休薬すると禁断症状(不安や緊張の増加、パニック、震え、発汗、注意力低下、吐き気、頭痛、動悸など)が出ること。

3、ハングオーバー

薬物の効果が翌日まで残ってしまうこと。「持ち越し効果」ともいう。

4、反跳性不眠

スパッと薬をやめると、その後しばらく眠れなくなってしまう現象のこと。反跳性不眠を避けるためには、医師の指導のもと徐々に薬量を減らすことが必要。

5、アルコールとの相乗作用

アルコールで酔いつぶれているところに睡眠薬を飲むと、強い呼吸抑制が起こることがある。

6、健忘

服用後、何時間かの記憶がなくなること。偏桃体に作用して、記憶に関わる脳内過程に障害を起こすことが原因と言われている。

7、筋弛緩作用

筋弛緩作用で「ふらつき」が出る。特に高齢者は転倒につながるので注意が必要。

8、体内蓄積

睡眠薬は代謝により体外に排出されるが、なんらかの理由で代謝機能が低下している体内に蓄積され「倦怠感・意識の低下・せん妄状態」などをまねく。

どんな睡眠薬に副作用があるのか?

睡眠薬にはいろいろな種類があり、それぞれ副作用に差がある。

さきほど挙げた副作用が、それぞれどのタイプの睡眠薬で現れるのか表にまとめてみょう。

副作用 睡眠薬のタイプ
耐性 ベンゾジアゼピン系
離脱症状 ベンゾジアゼピン系
ハングオーバー ベンゾジアゼピン系
(長時間作用型の睡眠薬)
反跳性不眠 超短時間・短時間作用型睡眠薬
トリアゾラム(ハルシオン)
アルコールとの相乗作用 ベンゾジアゼピン系
健忘 ベンゾジアゼピン系
筋弛緩作用 ベンゾジアゼピン系
体内蓄積 ベンゾジアゼピン系(肝障害がある人)

睡眠薬の分類については、以下の記事が参考になる。
不眠症治療薬を適切に選ぶには?

1970年代まで主流だったバルビツール酸系非バルビツール酸系の睡眠薬は効き目が強い代わりに副作用も強く、飲み過ぎると呼吸が止まったり依存症状が出やすかったりした。

しかし、ベンゾジアゼピン系や非ベンゾジアゼピン系、メラトニン受容体作動薬が開発され副作用が少なくなってきている。

さらに2014年ごろから登場したオレキシン受容体拮抗薬は、ふらつきが少なく依存症も起きないとされている。

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